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ネガちょる(@negacyolbb)です。
皆さん誰しも一度はポケモンしりとりをやった事があると思います。
え、ない?
あります。
ちなみにウルトラサン、ウルトラムーンのいわゆる第7世代で
全ポケモンは806(807)体となっています。
冷しトリ
ネガちょる
そんな「ポケモンしりとり」ですが、
ポケモン公式のLINEアカウントで手軽にすることが出来ます。
「スマホに入り込んだロトム」ということなのですが、
このロトム見かけに寄らず強くてGoogleで検索すると
「ロトム しりとり 強い」
「ロトム しりとり 勝てない」
と出てくるほどです。
冷しトリ
という訳で今回はロトムに勝つための
「ポケモンしりとり(ほぼ)必勝法」を紹介します。
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ズバリ「ル」攻め
それはズバリ
「ル」攻め です。
現在ポケモン全806匹において「ル」から始まるポケモンは10匹しかいません。
(「ン」で終わるポケモンがいるため使えるのは実質8匹)
「ル」から始まるポケモン
ルージュラ ルギア ルンパッパ ルクシオ ルカリオ
ルリリ ルチャブル ルナアーラ ルナトーン ルガルガン
なので「ル」で攻め続けていれば、
立ち回り次第ですが10手前後で勝敗を決めることが出来ます。
またこのポケモンたちに「ル」で返すことが出来るポケモンがこちらです。
「ル」で返せるポケモン
オーダイル オコリザル オニドリル アブソル パールル
パッチール (ルチャブル)
この15匹を覚えておけば有利に立ち回ることができます。
また+@で「ル」で終わるポケモン
コイル レアコイル ジバコイル トランセル ドンメル ガーメイル
デルビル プルリル ウォーグル シビビール クルミル ネンドール など・・・
をある程度覚えておけばほぼ勝ったも同然です。
冷しトリ
気をつけなければならないこと
しかしここで気をつけなければいけないポケモンがいます。
それは「ルチャブル」です。
「ル」から始まり「ル」で終わる唯一のポケモンです。
8匹目の「ル」で相手が「ルチャブル」を言ってきた場合、
「ルナトーン」か「ルガルガン」で自決するしかありません。
しかしそれは相手も同じです。
運良く8匹目の「ル」まで「ルチャブル」が残っていたら勝てます。
ですがルチャブルを最後のほうまで残しておく作戦はオススメしません。
相手を「ル」でひたすら攻めるので、
相手が先に使ってくるパターンが明らかに多いからです。
「ルージュラ」と「ルナアーラ」にも注意
また「ラ」で終わるポケモン
「ルージュラ」と「ルナアーラ」にも注意が必要です。
「ラ」から始まり「ル」で終わるポケモンがいないため、
相手に上記の2匹を先に言われた場合、
「ル」攻めが一時的に止まってしまいます。
その際「ラ」から始まるポケモンを適当に選び、
思わぬ反撃をされないようにしましょう。
(例:ルージュラ→ラムパルド→ドンメル や ルナアーラ→ライチュウ→ウォーグル など)
参考までに反撃されない「ラ」から始まるポケモンを置いておきます。
ラプラス ラルトス ラブカス ラティアス ラティオス
ランクルス ランドロス ラランテス など
いざ実戦
ここから前項のことを踏まえた実戦をしてきます。
相手はもちろん不倫図鑑ロトムです。
それでは参ります。(筆者は青字)
ウー!ハーッ!
ヨワシ→シードラ
(「シビビール」で返せましたがさすがに全部は覚えていません)
→ライボルト→トランセル
(「トゲデマル」でも可)
→ルナアーラ(1)→ラグラージ
(「ランドロス」でも可)
→ジュペッタ→タツベイ→イワンコ
(「タイプ:ヌル」で返せました。)
→コイル→ルカリオ(2)→オニドリル→ルージュラ(3)
(パターン入りました)
→ランプラー→ラランテス→スリーパー
→パチリス→スリープ→プラスル
(相手も「ル」で攻めて来てます)
→ルチャブル(4)→ルギア(5)→アブソル→ルリリ(6)
(ルギア→アブソル返しは鉄則です。)
→リオル→ルンパッパ(7)→パールル
(ルリリ→リオル返しも鉄則です)
→ルクシオ(8)→オーダイル
(3回間違えたら負けです)
相手に9匹目の「ル」をふっかけたので勝利です。
まとめ
「ル」8匹中7匹が相手でした。
うまく誘導できたようです。
早めに「ルチャブル」をこちらで消費出来た点が良かったと思います。
ポケモンの数はドンドン増えていってます。
この記事を読んで「何言ってんだこいつ」と思った方もいると思います。
そう思った方は鈍器ことポケモン全国図鑑で勉強しましょう。
ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン対応 公式ポケモンぜんこく図鑑 2018
【余談】
冷しトリ
ネガちょる
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