「セミの抜け殻」に殺虫剤丸々一本を使った少年の話

 

四季で1番好きなのは「冬」 ネガちょるです。

 

筆者は虫が大の苦手で、部屋で羽音が聞こえてたら見つけて駆逐するまで夜も眠れません

 

 

 

小さい頃の話です。

 


 

庭でひとしきり遊んだ後、家に入ろうとした際ふと何かが目に入った。

 

 

親指より大きく、全身茶色でグロテスクなフォルム

 

 

 

そして圧倒的 ‘虫’ 感

 

 

 

悲鳴を上げた。

 

 

助けを呼ぼうにも、親は家の中にいるためこのドアを開けなくてはならない

 

 

開けたら最後、自分に飛んでくるのは明白。なら、

 

 

ここで仕留めるしかない。

 

 

外の倉庫にキンチョールがあるのを思い出し、

‘虫‘感を放つ奴から目を離さないよう、慎重に取りに行く。

 

 

倉庫に入ってからキンチョールを持ち出すまでの約30秒間、目を離したが

 

 

 

奴はピクリとも動いていない

 

 

今しかない。

 

 

僕は奴にありったけの気迫と共にキンチョールを浴びせた。

 

 

 

 

 

 

いやあああああああああありゃあああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ブシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

ガチャ(ドアを開ける音)

 

 

 

 

 

母「それセミの抜け殻だから死んでるよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 



【余談】

そのあと気にいって7個くらい集めた。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です